留学をあきらめるのはまだ早い!
英語力が足りない人の大学進学テクニック |
大学で学ぶには相当の英語力がなければ授業にはついていけず、また課題提出やグループワークなども困難だ。そのため、大学の入学条件として英語力が求められる。
一般的にはTOEFLやIELTSの点数で表現されていて、各大学が求めるTOEFL(IELTS)最低点を満たしていなければ出願することも通常はできない。しかし、今時点で英語力が足りない場合でも大学進学を可能にさせるテクニックがある。
英語力が足りないからと言って留学を諦めるのはまだ早い!
これから紹介するテクニックを参考に大学進学を目指してほしい。
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2年制大学/カレッジ |
4年制大学 |
大学院 |
| アメリカ(カナダ) |
TOEFL iBT 46(80)以上 |
TOEFL iBT 61(80)以上 |
TOEFL iBT 80以上 |
| イギリス/オセアニア |
IELTS 5.0以上 |
IELTS 6.0以上 |
IELTS 7.0以上 |
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条件付入学
もう少しで求められている英語力に届く方へ
大学の中には、英語能力以外の条件が入学基準に達していて、英語力のみが不足している(大学の求めるTOEFLの最低点に満たない)留学生に、英語研修の受講を義務付けることを条件に入学を許可する学校がある。このシステムを「条件付入学」という。
条件付入学の場合、大学付属の英語研修機関(一般的にESLやIEPなどと呼ばれる)があればそのプログラムか、他大学の英語研修プログラムで一定期間、留学生のための英語コースを受講。その結果、各大学の定めるTOEFLの最低点や英語研修プログラムの一定レベルがクリアできれば、正式に大学へ入学が許可され、大学の正規授業を受けることができる。
※ 大学によっては、英語研修と大学の正規授業を並行して履修できる場合もある。
「条件付入学」のデメリット
@英語力が向上しない限り、正規の学生としての入学は許可されないため、留学期間が長引き経済的にも明確な予定が立てづらい
A初めから条件付入学という出願枠があって応募するのではなく、条件付入学の許可を出してもらえるかどうかは大学側次第 |
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<注意> 大学付属の英語研修機関と大学は別個の教育機関で、条件付入学を希望する場合には大学と英語研修機関2ヵ所への出願となる。大学へ出願をせずに大学付属の英語研修機関に入学し、そこで英語力が向上してもその大学への学部入学が許可されるとは限らず、英語力以外の出願条件も満たして改めて出願する必要があります。 |
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語学学校からのスタート
英語力に自信がない方へ
条件付入学のシステムは入学したい大学が決定していなければ出願できないため、
まだ進みたい大学(2年制・4年制)がはっきり決定していない人はまず、語学学校で語学研修からはじめるパターンが最適だ。
私立の語学学校の中には、大学との提携があり英語力が身に付きある一定レベルをクリアすれば提携大学へTOEFL免除で入学できる仕組みがある。また、語学学校には進学サポートプログラムがあり進路相談や出願などの手伝いもしてくれる。
他には、総合的な英語力を身につけ、TOEFL試験対策コースを受講。TOEFLを受験し志望校が求めるスコア取得をし、入学を目指す方法もある。この場合は、現地ですでに生活しているということもあり、事前に興味のある大学の評判を現地の人々から直接聞くことができる上、大学見学へ行くこともできるという利点がある。また、語学研修期間で現地生活にはだいぶ慣れてきているため、大学入学後もカルチャーショックやホームシックなどに悩まされることも少なく、落ち着いて勉強に励める。
英語力別進学パターン
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英検留学 TOEFLの最低点になかなか満たない方へ
TOEFLの代わりに英検を英語力判定テストとして認めている大学が増えている。
2007年10月時点では、アメリカで約300校(2年制、4年制合わせて)が英検を認めていたが、今現在はオーストラリアをはじめ、カナダ、イギリス、ニュージランドでも数が増えている。2級が最低ラインではあるが、各大学で基準の級は異なるため事前に確認が必要。もちろん、TOEFLの提出は必要ない。
英検留学の資格の目安
| 2年制大学/カレッジ |
4年制大学 |
大学院 |
| 英検2級A・2級 |
英検準1級 |
英検1級 |
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